安全と信頼の絆を築く
警備のプロフェッショナル

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「⚠️サイバー保険⚠️」この言葉、詐欺かもしれません。

日本セキュリティ協会の名を騙った詐欺事件が発生しています。
被害に遭われている方が、当協会のホームページを調べて「職員で〇〇さんいますか?」とお問い合わせをいただいておりますが、当協会は保険のご案内やご請求は一切しておりません。
「サイバー保険」や「未払いの請求」と言ったキーワードは詐欺被害に遭われている可能性が高いと思われます。
お心当たりのある方は、入金する前に最寄りの警察署にご相談下さい。

当協会は講習会受講をお申込みされている方に、受講料に関するご案内をすることがございますが、その際のお振込先を ホームページの指定口座以外に指定することはございません。
協会概要

中小企業の横のつながりを

現在における警備業の現状を考えてみると、中小企業が多く見受けられます。しかし、この中小企業の横のつながりを作るような組織が存在しないことに疑問を感じ今回「一般社団法人日本セキュリティ協会」を設立しました。

日本セキュリティ協会を中心にネットワークを築き遠方のためや、規模が大きすぎるなどにより、お得意先様からの仕事を断念していたことを日本セキュリティ協会に所属している信頼がおける加盟会社と連携を執ることにより、お得意先様を満足させること、自社だけではできなかった規模の業務やイベントの経験により加盟会社様の発展に寄与できればと思います。

  • 警備業とは

    警備業について・業界概要

    警備業は、施設警備、交通誘導、身辺警護などを通じて人や財産の安全を守る業種です。高度な訓練を受けた警備員が対応し、安心と安全を提供します。

  • 資格取得

    警備業の資格について

    警備業の資格には、警備員指導教育責任者や施設警備員、交通誘導警備員などがあり、警備業法に基づく講習を受ける必要があります。これにより専門知識と技能を習得します。

  • 法律を学ぶ

    警備業法について

    警備業法は、警備業の適正運営を図り公共の安全を守るための法律で、業者登録や警備員の教育訓練などを定めています。